はじめに

haseの「チャラカシ放題」のマンガ版ページを開く事にしました。
「チャラカシ放題」では、長谷川晶子の絵描き生活と展覧会の告知がメインですが、
こちらは子供の頃から愛してやまないマンガ。
haseの蔵書や読んだ新刊などを紹介していきます。

兎に角、小学校六年生の時に出会ってから現在まで、死ぬほど好きなのは、吉田秋生（よしだあきみ）です。全作品好きです。その辺は後でじっくり。

他、惣領冬実、山岸凉子、佐藤史生、ささやななえ、樹なつみ、いくえみ綾などなど、作家買い以外に作品単発買いのものもあり、少女マンガ、少年（青年）マンガ、ファンタジーなど雑食です。蔵書は約４００冊（オタクとしては少ないかな？）
もちろん、世代的に竹宮恵子、萩尾望都、・・・はお約束。最近では小畑健、水城せとな、あと、「黒執事」も愛読。

少しずつ、アップしていきますが、まあ自分の記録的な意味が強いので、興味ない人は読まなくて結構です。
でも、もし同好の志がいらっしゃった時はコメント下さると嬉しいし、面白い作品があれば、教えてもらいたいと思っています。

タグ：マンガ